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浄化槽について

浄化槽について
人々の生活の中で、毎日1人あたり約250リットルの水が使用されると言われています。その多くは汚水となり、最終的に川や海に流れていきますので、何の処理もなく放流されると環境破壊につながってしまいます。それを未然に防ぐために設置されるのが浄化槽です。

浄化槽とは

浄化槽とは
浄化槽は、微生物の働きを利用して水質をきれいにする浄化装置です。トイレやキッチン、浴室などから流れる生活排水を浄化する機能を持ち、公共の下水道が配管されていない家庭には最も身近な汚水処理設備と言えます。

3つの義務

浄化槽の機能を正常に保つためには、浄化槽内の微生物が活動しやすい環境を定期的に整え、維持管理を行うことが重要です。そのため、浄化槽法では以下の3つが義務づけられています。

保守点検

保守点検
機械の点検や補修、消毒剤の補給などを行います。浄化槽の大きさや処理方式等でその実施回数が決められており、使用状況によっては保守点検回数が多くなる場合があります。

処理対象人員が20人以下:4月毎に1回以上
処理対象人員が21人以上50人以下:3月毎に1回以上

清掃

清掃
浄化槽内に溜まった汚泥などを抜き取り、洗浄します。一般家庭用の浄化槽では、毎年1回以上の清掃が義務づけられています。

当社は宇佐市より清掃業者の指定を受けていますので、お気軽にご依頼ください。

法定検査

法定検査
外観検査や水質検査、書類検査を行い、浄化槽が適正に機能しているかを審査します。

浄化槽を設置した場合、浄化槽の使用開始後3ヶ月を経過した日から5ヶ月以内に検査を1回実施し、その後は毎年1回の検査を実施する必要があります。
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